一文字一文字に想いをこめて直筆で

霊符は神聖なものです。ですが、効力を発揮するためには霊符という宇宙の真象を凝縮して描かれた神秘的図形に対して天地が共鳴して神秘的な力を作用させるからにほかなりません。そのためには、清らかな心身で正しく霊符に向き合わなければなりません。霊符を作成するときの基本的な原則して、次のように準備を整え、精神を統一しかつ思いを込めながら丹念に描かせていただいています。
1)心身を清める。
 これを「斎戒沐浴」といいます。私の場合、作成する24時間前から準備をはじまめます。
 肉や魚を口にせず、体内に不浄物を取り込まないようにし、作成当日はシャワーを浴び、
 手を洗い、口をすすぎます。衣服も清潔な白衣に着がえ、身なりを整えます。
2)用具を清める。
 用具も清浄な状態でなければなりません。
 筆は霊符ごとに新しいものを用意し、紙などの他の用具も清めの儀式を行います。
 作成する部屋も書写する机もほこりを払い清掃しお香を炊いて浄化してから書き始めます。
3)集中して正しく書く
 霊符は一点を間違っても効果が現れないので、最善の注意をしながら書く必要があります。
 誰にも邪魔されない環境を整え、瞑想を行い精神を集中し、念をこめ一気に書き上げます。
 

身に着けられるサイズで

霊符を作成する上で、紙の大きさに特に決まりまはありませんが、所持するなら小さめ、家内に貼るなら見栄えがするように大きめのサイズで作成しています。所持するタイプであれば基本的なサイズを持ち運びに便利な9cm×4cmほどのサイズでお作りしています。家内に貼るものであれば、一回り大きく18cm×8cmほどでお作りしています。(サイズの指定のあるものを除く)